本システムは液滴像をCCDカメラで捕らえ、専用の画像入力ボードを介してパソコンに取り込んで、平衡接触角の自動測定を行うものです。測定終了後、データをすぐに印刷する事が出来るほか、後からワープロや表計算ソフトで自由に編集することも出来ます。
また、カメラからの画像を直接パソコンのディスプレイでモニタしますので、別置きの専用モニタが必要有りません。
しかも、スルー画像をピットマップ形式で保存する事ができ、画像を挿入した報告書などの作成が可能です。
| マニュアル測定 | 任意のタイミングで測定を行います。 |
|---|---|
| 経時変化測定 | 滴下した液滴の接触角を一定間隔で自動的に測定します。 |
| 条件測定 | ユーザーの設定した「測定条件ファイル」の内容に従って測定を行います。 |
| ファイリング測定 | 保存されている2値画像をもとに、再度測定を行います。 |
| データ処理 | 経時変化測定のデータをもとに、グラフを作成します。 あらかじめ測定された条件測定ファイルをもとに、ZISMAN, 拡張FORKS, WU の計算を行います。 |
| 各測定における平衡接触角の測定範囲は2.0°~180.0°、最小読取り角度は0.1°です。 | |
| 試料表面の状態によっては、明瞭な液適像が得られず、測定が出来ない場合が有ります。 | |
*現在当社製の接触角測定器をお使いのお客様への増設、また、旧バージョンの画像解析システムをご使用中のお客様へのバージョンアップのご相談も承っております。是非一度お問い合わせ下さい。
メインメニュー (各メニューの選択)
モニターウインドウ(CCDカメラからのスルー画像)
測定ウインドウと同時にディスプレイ上に表示されますので、液滴像を観察しながら、測定する事が出来ます。
測定ウインドウ (メインの測定条件)
モニターウインドウを見ながら、2値レベルを調整出来ますので、確実に液滴像を取り込むことが出来ます。
| システム構成 | 数量 | カタログNo. |
|---|---|---|
| 接触角測定器 | 1 | (注1)13-010-1 13-020-1~4 |
| CCDカメラ | 1 | 13-020-1~3 |
| カメラケーブル | 1 | |
| 画像入力ボード | 1 | |
| パソコン | 1 | (注2) |
| 画像解析ソフト | 1 | 13-010-4 13-020-8 |
| ドライバー | 1 |
注1:接触角本体については、別紙カタログをご覧下さい。画像解析システムを使用しない場合、従来通り目視で測定が出来ます。
注2:以下のシステム及び環境での使用を推奨します。
コンピュータ本体 : Microsoft Windows Me, Windows 98, Windows 95, Windows 2000, Windows NT,
それぞれ日本語版が動作するデスクトップタイプのIBM PC機、及び互換機、
PCIバススロットx1の空きが必要です。
Pentium-Ⅲ500MHz以上、HDD6GB以上、実装メモリ64MB以上
OS : Microsoft Windows Me, Windows 98, Windows 95, Windows 2000, Windows NT, それぞれ日本語
Specifications subject to change without notice.
各製品の外観、仕様等は改良のため予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。